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10歳若返る?速く、ゆっくりを交互に歩く「メリハリ歩き」について

time 2014/12/23

10歳若返る?速く、ゆっくりを交互に歩く「メリハリ歩き」について

ウォーキングが身体に良いと言うことはみなさんもご存知の事かと思います。健康診断後の診察で医師から「少しスポーツをされた方が良いですよ。ウォーキングからはじめてはいかがですか?」と言われ事がある方も多いのではないでしょうか?

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メリハリ歩きとは


漫然と歩くだけでは……


「ウォーキングは身体に良い」と言うのが定説ですが、スポーツ医学を専門に研究されている能勢博先生は「ウォーキングといっても、漫然と歩くだけでは十分な効果を得にくい」と指摘されています。通常のウォーキングでは、最大体力の40%程度の負荷しか掛からないため、もう少し負荷のかかる運動の方がよすそうなのです。

適度な運動負荷


とは言うものの、今まで運動の習慣を持たなかった人が突然ハードな運動をするのは、かえって健康に良くありません。適度な運動負荷はその人の最大体力の70%程度だそうです。そして、その運動を1日30分~1時間、週に3~4回程度を5ヶ月続けると、驚くほどの健康効果が得られるという研究データがあるようです。

メリハリ歩き(インターバル速歩)のススメ


そこで能勢博先生が推奨されているのが「メリハリ歩き」です。早歩きと、ゆっくり歩きを交互に行うことで理想的な運動負荷がかかるのだとか。メリハリ歩きを行うと、心肺機能が10%~20%アップし「10歳身体が若返る」と言われています。

メリハリ歩きのやり方


1 ややキツイと感じる速さ(速歩き)で3分間歩く
2 普段の歩く速さで3分間歩く
3 1と2を1セットとして、1日5セット(30分)歩く


メリハリ歩きの効果


メリハリ歩きのような「ややキツイ運動」を行うと、運動後にEPOC(運動後過剰酸素消費)と言う減少が起こります。1~2時間代謝の高い状態が続くため、脂肪燃焼がすすみ、ダイエット効果が゛得られるそうです。

また、自律神経の中の副交感神経が優位に経つため、血管が拡張して血圧が下がる効果もあるのだとか。運動によって血管壁の脂肪沈着が改善すると、血管が柔らかくなり動脈硬化の予防にもなります。

せっかくウォーキングをするのであれば、効率よく行いたいものです。「漫然と歩く」のではなく、メリハリ歩きを取り入れてみてはいかがでしょうか?

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