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東大医師が推奨!1日20分の「速歩」で健康寿命が伸びる?

time 2015/02/05

東大医師が推奨!1日20分の「速歩」で健康寿命が伸びる?

最近、健康のためにウォーキングをしている人の姿を見掛ける事が多くなりました。ウォーキングが健康のために良いのはみなさんもご存知かと思うのですが「なんとなくブラブラ」と歩いてしまっていませんか?しかし、ウォーキングをする時、少し速めに歩くだけで健康効果がアップすると言うデータが海外の医学雑誌に報告されてるようです。今日は東大医師も推奨する「速歩」をご紹介します。

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速歩で健康維持!


速く歩く人は長生きする?


アメリカの医学雑誌『JAMA』によると65歳以上の男女3万4485人に調査した結果、速く歩く人ほど長生きであるという報告が掲載されています。

またイギリスの『BMJ』と言う医学雑誌にも、ゆっくり歩く人は速く歩く人より死亡率が1.4倍高く、特に心臓や血管に関わる病気での死亡率は2.9倍も高くなると報告されています。

また、イギリスの予防医学の雑誌では、平均年齢51.6歳の男女1128人に1日に20分~30分間の速歩を35週続けてもらったところ、最小血圧が平均2.6mmHg下がったという報告されています。

速歩が身体に良い理由


循環器病の専門医で東京大学医学部附属病院助教、稲島司先生によると「速歩での有酸素運動が血管に良い作用を導いている」との見解を発表されています。

血管の状態が良くなれば高血圧や動脈硬化から起こる心筋梗塞や脳梗塞といった病気を予防出来る可能性があるようです。

稲島司先生が推奨する速歩の方法


健康的な速歩のスピードは最大心拍数の6割~7割の心拍数をキープする事とのこと。しかし最大心拍数は年齢によっても違いますし、人によっても違います。そんな時は、東京都健康長寿医療センター研究所の定義を参考にすると良いようです。


・その人にとって少し速めの歩き
・うっすら汗ばむ程度の歩き
・なんとか会話をしながら歩ける程度の歩き


速歩の最適な時間


稲島司先生によると、すでにウォーキングの習慣がついている人の場合は、今までどおりのウォーキングを行う中で「20分間だけ」速歩する事を勧めておられます。

また、今まで歩く習慣が無かった人の場合は。普通に歩いて少しずつ速歩きの時間を増やしていくと良いようです。しかし速歩はある程度続けないと効果がないらしく、最終的には「20分間の速歩」を目標にしてくださいとのことです。

無理は禁物!


速歩を続けることによって血圧が下がるといっても、血圧が高めの人が速歩をする場合は脱水症状に気をつけてください。汗をかいて脱水症状になると、血液が流れにくくなり血栓が出来やすくなります。ウォーキングの時は随時水分補給をするのがポイントです。

すでにウォーキングの習慣がある方は、ウォーキングの中の20分間を速歩きに。ウォーキングの習慣が無い方は、通勤や買い物に行くときに速歩きを心がけてみてはいかがでしょうか?

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