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糖尿病の合併症を防ぐ『アズキカボチャ』のススメ。

time 2016/12/20

糖尿病の合併症を防ぐ『アズキカボチャ』のススメ。


日本人は糖尿病や糖尿病予備群の比率が多いと言われています。成人してから発症する糖尿病は生活習慣病として知られていますが、腎臓病や神経障害等の合併症を引き起こす可能性があり、血糖値をコントロールし、栄養管理をすることで症状の進行を押さえる事が出来ると言われています。

今回は糖尿病の合併症を防ぐ効果があると言われている「アズキカボチャ」についてお届けします。

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食事で改善していく


「アズキカボチャ」はみうらクリニック院長、三浦直樹先生オススメの糖尿病食です。三浦直樹先生は西洋医学だけではなく、マクロビオティックや薬膳を取り入れた治療を積極的に行っておられる生活習慣病のスペシャリストです。

アズキカボチャとは


アズキカボチャと言ってもピンとこない方が多いかと思いますが「南瓜のいとこ煮」と聞くと「ああ、あれね」と思い出されるのではないでしょうか? アズキカボチャは小豆と南瓜を煮た料理ですが、糖尿病の方のためにお砂糖は使用しません。小豆が南瓜の効能を強化することで、身体に良い作用が期待出来るのだとか。

小豆のサポニンと南瓜の抗酸化作用


小豆には「サポニン」と言う血管を綺麗にする成分があります。糖尿病が恐ろしいと言われるのは、高血糖が続いて血管がもろくなる事で、合併症を引き起こす事ですが、小豆に含まれるサポニンの効果で、血管をサポートする事が出来るのです。

また南瓜には抗酸化作用が含まれていて、老化の原因である活性酸素を押さえて、小豆の効能を強化します。小豆と南瓜を合わせることで別々に食べるよりも、より良い効果が期待出来るのたどか。

アズキカボチャの作り方


材料(3~4日分)
アズキ   1カップ(200cc)
カボチャ  150グラム
塩     小さじ1

1 アズキを洗っても水3カップと一緒に鍋に入れる。
蓋をせずに強火で煮て、沸騰したら弱火にする。

2 水1カフップを3回~4回に分けて足しながら
1回目の差し水以降は蓋をして煮る。

3 アズキが柔らかくなったら塩と2センチ角に切ったカボチャを加える

4 カボチャが柔らかくなったら出来上がり。

アズキカボチャの食べ方


※アズキカボチャは冷蔵庫で保存します。
 冷たいまま食べても温めて食べてもOK。
※1日に茶碗1杯程度食べます。
※1度に食べるのではなく、おかずの一品にしたり
 小腹が空いた時のオヤツとして食べます。

毎日続けると身体の反応が鈍くなるので5日続けたら1日休むと効果的だそうです。

まとめ


アズキカボチャは薬ではありませんから、即効性は期待出来ませんが、3ヶ月を目安にして続けると効果が出るのだとか。三浦直樹先生の患者さんの中にはアズキカボチャを実践して、ヘモグロビンA1cの値が下がったケースが少ないのだとか。

「血糖値が気になるなぁ…」と言う方は、おかずの「プラス一品」として、アズキカボチャをはじめてみてはいかがでしょうか?

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