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大根おろしでガン予防? 世界のが注目するイソチオシアネートの秘密!

time 2016/02/05

大根おろしでガン予防? 世界のが注目するイソチオシアネートの秘密!

寒い時期、大を食べる機会が多いかと思いますが、みなさんは大根ってお好きですか? 大根は日本人にとって身近な野菜ですが、今、世界の研究者達が大根のある成分に注目しているようです。今回は大根に含まれる「イソチオシアネート」と言う成分についてお届けします。

みなさんは大根に対してどんなイメージを持っていますか? 「美味しいけれど水っぽくて栄養なさそう」と思っておられる方も多いかと思います。実際、大根の95%は水分です。しかし、残りの5%に含まれる栄養素に驚くべき力が秘められていいるのです。

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イソチオシアネートの秘密


大根はブロッコリーと同じアブラナ科の植物で「イソチオシアネート」と言う成分を多く含んでいます。イソチオシアネートはがん予防効果が期待される成分で、大根の辛味成分の元になっています。

しかしこのイソチオシアネートは本来、大根にはほとんど含まれていません。実はイソチオシアネートは大根をすりおろす事でしか生まれないのです。

イソチオシアネートの原料はグルコシノレートと言う成分です。このグルコシノレートとミロシナーゼが反応する事でイソチオシアネートが生成されるのですが、この2つは別々の細胞の中にあるので、そのままでは生成されません。

すりおろして細胞が壊れることで初めて、グルコシノレートとミロシナーゼが反応して、イソチオシアネートが生成されるのです。

イソチオシアネートの作用


最近の研究では大根をすりおろす事で生まれるイソチオシアネートには次のような効果がある事が分かってきています。

・細胞増殖抑制作用(ガン予防)
・活性酸素消去作用(アンチエイジング)
・毒素の影響緩和(デトックス)
・解毒酵素の誘導(デトックス)

大学教授が勧める大根の食べ方


静岡大学農学部教授の原正和先生は植物の機能性能研究のスペシャリスト。長年、大根の研究で実績を上げてこられています。原和正先生は大根を食べる場合、大根の薬効を最大限に活かす事を勧めておられます。

大根の薬効を最大限に活かす!


・イソチオシアネートを作る酵素は皮の内側にあるため、大根の皮はむかずに
 そのまますりおろす
・大根をおろして時間が経つとイソチオシアネートが減少するので
 出来るだけ早く(10分以内)に食べる
・イソチオシアネートの9割は大根の水分に溶け出すので汁ごと食べる
・イソチオシアネートは加熱すると失われるの加熱せずに食べる

健康雑誌にも紹介されています


大根に含まれる「イソチオシアネート」の効果については、健康雑誌『安心』にも紹介されていて「血圧が安定した」「血糖値が下がった」「コレステロール値が下がった」などの声が寄せられているようです。

まとめ


今の時期、大根は手軽に手に入る事が出来ます。大根おろしを焼き魚に添えたり、しらすおろしにしたり、胡麻やポン酢で工夫して食べている方もおられるのだとか。大根おろしは苦手な方もおられるかと思いますが、そうでない方は意識的に食べるようにしてみてはいかがでしょうか?

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