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耳鳴り・難聴・めまいは夏に増加するって本当? 医師が勧めるレモン水。

time 2016/07/10

耳鳴り・難聴・めまいは夏に増加するって本当? 医師が勧めるレモン水。

毎日暑い日が続きますが、こう暑いと体調を崩してしまう事が多いかと思います。筆者の周囲には「夏場になるとめまいの回数が増える…」とおっしゃる方が多いのですが、めまいの原因ってご存知ですか? 「暑いから貧血で倒れちゃうんだよね」と思っておられる方が多いようですが、実は意外な原因があるんです。

今回は夏になると患者さんが増加すると言われている「耳鳴り・難聴・めまい」の原因と、その対策についてお届けします。

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耳鳴り・難聴・めまいにレモン水


原因は暑さによる脱水症状なんです!


夏になると「耳鳴り・難聴・めまい」の患者さんが増加すると言われています。「暑さが厳しくなってくると疲れやすくなるし、食欲も落ちるから体調を崩すのは当たり前」と思ってしまいがちですが、実は「耳鳴り・難聴・めまい」にはわかりやすい理由があるそうなんです。

その理由は脱水症状!


耳の病気の権威、国際医療福祉大学教授、中川雅文先生は耳の病気と脱水症状は深い関わりがあると指摘されています。

耳の内耳にある蝸牛と言うカタツムリ場の器官の中にうる有毛細胞は常時、たくさんの酸素と栄養を必要としています。夏場、汗をかいて脱水症状に陥ると身体を流れる血液量が少なくなるため、血圧が下がり過ぎないように血管が縮まります。すると、血液が濃縮されてドロドロになり、血流が悪化します。

耳の血管は身体の末端あるため、血液の循環が悪くなると、真っ先に悪影響が出ると言われています。つまり、酸素と栄養を必要としている有毛細胞に酸素と栄養が届かなくなるため、聴こえが悪なったり、めまいを起こしたりするのです。

夏バテには要注意!


さらに暑さが続き、夏バテ状態になってしまうと、耳の不調が発症する確率がアップしす。夏バテで疲労が蓄積してくると、自立神経の働きが乱れ、その結果「耳鳴り・難聴・めまい」の状態゛か起こりやすくなると言うのです。

医師が勧めるレモン水

中川雅文先生は夏に起こりやすい耳の不調やめまいの予防として、レモン水を飲むことを推奨しておられます。レモン水は水分を補給する以外にも夏の健康に役立つ効果があるそうです

1 動脈硬化を予防する

レモンの皮のすぐ下にはポリフェノールの一種であるフラボノイド類が多く含まれています。フラボノイド類は体内で活性酸素を除去する効果があり、血管をしなやかにすると言われています。

2 血液をサラサラにする

レモンのビタミンCには血液をサラサラにする働きがありり、またレモンに多く含まれているクエン酸は身体の疲れを取る効果が期待できます。またクエン酸は鉄分やカルシウムなどのミネラルを吸収しやすくする働きがあるのも見逃せないところです。

3 適度な塩分補給で熱中症予防

レモン水に塩を加える事で、発汗で失われるナトリウムを補強する事が出来ます。夏場の大量な発汗は熱中症の原因の1つですから、レモン水で塩分補給をするで熱中症予防が期待出来ます。

中川雅文先生は耳の不調に関する本も出しておられます。気になる方は参考になさってください。

耳がよく聞こえる! ようになる本:自分で聴力を回復する正しい方法


レモンの作り方と飲み方


材料

・水(ミネラルウォーター) 2リットル
・レモン汁 1個分
・塩 4グラム(4つまみ程度)
・ハチミツ(好みで調整する)

※ 塩の1つまみとは、親指、人差し指・中指の3本で軽くつまんだ量の事です。

・上記の材料を全て合わせるだけでOK!
・ハチミツはお好みで入れてください。
・1日に1.5リットルから2リットルを目安に飲むと良いそうです。

まとめ


いかがでしょうか? 1日に1.5リットルから2リットルのレモン水を飲むのは大変な気がしますが、少量ずつこまめに飲めば以外と平気です。「塩味がキツくて苦手」「高血圧がきになる」と言う方は、塩の量を調整なさってください。「夏は麦茶派」と言う方もおられるかとは思いますが、もし耳の不調にお悩みでしたら試してみてはいかがでしょうか?

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