動いて元気

1日5分! 手浴で身体を温めて大腰筋を活性化!

秋冬になると身体の冷えがきになってきます。特に心臓から離れている手や足といった部分は意識的に温めていないと、すぐに冷たくなってしまいます。手足が冷たいと全身の血行が悪くなり、不眠になる事も珍しくありません。

手欲で身体を温める!

痛みと冷えの関係

寺田クリニック院長、寺田荘治先生はご自身のクリニックに身体の痛みを対象にした「ペインクリニック内科」で診療をされているのですが、そこを訪れる患者さんの痛みには「身体の冷え」が関係している事が多いと指摘されています。

人体は頭部を除く、全ての部分が温かい状態なのが良いとされています。しかし「冷え症」を自覚する人の身体は驚くほど冷えているのです。特に女性はスカートをはいたり、ファッションの関係で男性よりも薄着になりがちな分だけ、冷え症の方が多いようです。

また、最近は男性にも冷え症が増えています。男性の場合は運動不足が原因になる事が多いようです。ずっと同じ姿勢でPCに向かっていると、血行が悪くなり冷えを促してしまいます。

冷えたら温める……と言う当たり前の発想

冷え症の改善には、やはり温めるのが1番。特に、手のひらには無数のツボが集まっているため、温めて刺激すると内臓の働きが活発になり、腰痛や肩こりが経験されます。そこで寺田荘治先生は「1日5分の手浴」を推奨しておられます。

手浴の方法

洗面器とお湯を用意します。お湯はすぐに冷めてしまうので追加用のお湯もお忘れなく。お湯の温度は40度程度。洗面器にお湯を入れて、手首が浸かるくらいまで手をお湯にひたします。

手をお湯にひたしている時間は5分間。時間に余裕があり。全身を温めたい時は20分ほど続けると良いようです。

手浴の効果

手浴をすることで基礎代謝が上がり、特に腰回りにある大腰筋が活性化されるようです。「手を温めて腰の調子が良くなる」なんて、不思議な気がしますが、寺田荘治先生のクリニックでは手浴を続けることで、腰痛が緩和される方が多いのだとか。

実際に試してみました!

「手だけ温めても焼け石に水じゃないの?」と半信半疑で手浴を試してみたところ「手だけ」温めているにも関わらず。10分ほどで全身に血が巡ってくるのを感じました。寺田荘治先生がおっしゃるように「全身を温める時は20分」というのは、納得出来ます。

手浴は毎日続けるのが良いようですが「なんだか、ちょっと寒いな」とか「身体が冷えているな」と感じる時だけでも試してみてはいかがでしょうか? お気に入りのアロマオイルを入れても良いようなので、リラックスタイムに活用されてはいかがでしょうか?

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