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便秘一掃!免疫力アップ!腸内環境を改善する「ぶし味噌」について

みなさんは、この50年間のうちに日本人に腸の病気が急増中だって事をご存知ですか? 大腸がんで亡くなる方は、9倍に増加。1980年代には少なかった潰瘍性大腸炎やクローン病も近年増加してきています。腸の病気が急増した原因は、日本人の食生活の変化のよてうです。

日本人の知恵『ぶし味噌』のススメ

食の欧米化

50年前と比較すると、日本人は動物性食品や乳製品、油を多く食べるようになり、その一方で味噌や醤油、漬物などの発酵食品や食物繊維の摂取が大きく減ってきています。以前から「食の欧米化」を危惧する声はありましたが、確かに見直していく時期にあるのかも知れません。

WCRF(世界ガン研究基金)の調査によると、肉類・動物性食品の過剰摂取はガンのリスクを上げるとされています。また、潰瘍性大腸炎等の腸の病気は腸内環境との関わりが深いらしく、腸内環境を整える事でリスクを下げる事が出来るようです。

和食の見直し

腸内環境を整えるためには、新鮮な魚や旬の野菜を取りれて、発酵食品を中心に献立を作る「和食」が適していると言われています。しかし、正しい手順で和食を作るとなると手間暇がかかります。「天然素材でだしを取るところから始めましょう」と言われても、忙しい人には難しい事もあるかとは思います。

「ぶし味噌」のススメ

そこで、腸の専門医として活躍されている、松生クリニック院長の松池恒夫先生がオススメするのが「ぶし味噌」です。ぶし味噌とは、その名の通りカツオぶしと味噌を合わせたもので、どちらも昔から日本人には親しみのあるね食材。そして、この2つは超を元気にする食材でもあります。

味噌に含まれる植物性の乳酸菌は強い整腸作用がありますし、カツオぶしに含まれるグルタミン酸は人間の身体を守る免疫細胞の一種、リンパ球の栄養素となる成分ですから、腸の免疫力を高めてくれる作用があります。

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ぶし味噌の作り方

材料
味噌300グラム(だし入りは不可)
カツオぶし10~15グラム(パック入り等の細かく刻んだもの)

作り方
分量の味噌とカツオぶしを混ぜるだけ。
密閉容器に入れて冷蔵庫で1ヶ月保存可能

ぶし味噌の使い方

ぶし味噌は通常の味噌と同じように使ってください。お味噌汁にしても良いですし、味噌田楽にしてもOK。意外ですが、オリーブオイルとの相性が良いので炒め物の味付けにもオススメです。

ぶし味噌は手軽な材料で作る事が出来ますし、普通の味噌以上に風味が良くて美味しいのも魅力です。腸内環境を整えるために、1度試してみてはいかがでしょうか?

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