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血糖値をコントロール!糖尿病の合併症を防ぐ『アズキカボチャ』のススメ。

日本人は糖尿病や糖尿病予備群の比率が多いと言われています。

ポイント

成人してから発症する糖尿病は生活習慣病として知られていますが、腎臓病や神経障害等の合併症を引き起こす可能性のある病気です。「血糖値が高いくらい」と軽く考えるのは要注意。

今回は糖尿病の合併症を防ぐ効果があると言われている「アズキカボチャ」についてお届けします。

アズキカボチャで血糖値をコントロールしよう!

三浦直樹先生オススメの糖尿病食

ポイント

「アズキカボチャ」はみうらクリニック院長、三浦直樹先生オススメの糖尿病食です。三浦直樹先生は西洋医学だけではなく、マクロビオティックや薬膳を取り入れた治療を積極的に行っておられる生活習慣病のスペシャリストです。

三浦直樹先生はご自分のクリニックの患者さんにもアズキカボチャを勧めておられます。

アズキカボチャとは?

疑問

アズキカボチャと言ってもピンとこない方が多いかと思いますが「南瓜のいとこ煮」と聞くと「ああ…あれね」と思い出されるのではないでしょうか?

ポイント

アズキカボチャは小豆と南瓜を煮た料理ですが、糖尿病の方のためにお砂糖は使用しません。小豆が南瓜の効能を強化することで、身体に良い作用が期待出来るのだとか。

小豆のサポニンと南瓜の抗酸化作用

抗酸化作用とサポニンが糖尿病ほ防ぐ

サポニン

小豆には「サポニン」と言う血管を綺麗にする成分があります。糖尿病が恐ろしいと言われるのは、高血糖が続いて血管がもろくなる事で、合併症を引き起こす事ですが、小豆に含まれるサポニンの効果で、血管をサポートする事が出来るのです。

ポイント

抗酸化作用

南瓜に含まれる抗酸化作用も重要です。

抗酸化作用は老化の原因である活性酸素を押さえて、小豆の効能を強化します。

ポイント

小豆と南瓜を合わせることで別々に食べるよりも、アズキカボチャとして小豆と南瓜を同時に食べることにより、良い効果が期待出来るのです。

アズキカボチャの作り方

アズキカボチャの作り方

材料(3~4日分)

  • アズキ   1カップ(200cc)
  • カボチャ  150グラム
  • 塩     小さじ1

アズキカボチャの作り方

  1.  アズキを洗って、水3カップと一緒に鍋に入れる。
  2.  蓋をせずに強火で煮て、沸騰したら弱火にする。
  3.  水1カフップを3回~4回に分けて足しながら1回目の差し水以降は蓋をして煮る。
  4.  

    アズキが柔らかくなったら塩と2センチ角に切ったカボチャを加える

  5.  カボチャが柔らかくなったら出来上がり。

アズキカボチャの食べ方

食べ方

アズキカボチャの食べ方

  • アズキカボチャは冷蔵庫で保存します。
  • 冷たいまま食べても温めて食べてもOK。
  • 1日に茶碗1杯程度食べます。
  • 1度に食べるのではなく、おかずの一品にしてください。
  • 小腹が空いた時にオヤツとして食べてもOK。

毎日続けると身体の反応が鈍くなるので5日続けたら1日休むと効果的だそうです。

まとめ

アズキカボチャ

アズキカボチャは薬ではありませんから、即効性は期待出来ませんが、3ヶ月を目安にして続けると効果が分かるそうです。

ポイント

三浦直樹先生の患者さんの中にはアズキカボチャを実践して、ヘモグロビンA1cの値が下がった方がおられるそうです。

「血糖値が気になるなぁ…」と言う方は、おかずの「プラス一品」として、アズキカボチャをはじめてみてはいかがでしょうか?

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