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珈琲好きな人に朗報!食後の珈琲が高血圧と動脈硬化を予防する!

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みなさんは「血管年齢」と言う言葉をご存知ですか?

ポイント

つまり血管年齢とは血管の老化度を示すもので実年齢とは異なります。若くても血管年齢が高い人もいれば、高齢でも血管年齢が若い人もいると言うことです。

人間は年齢を重ねるたびに、細胞や皮膚が老化していきますが、血管も同じです。欠陥は年齢と共に固くなり、弾力を失っていきます。これが動脈硬化です。

血管年齢は動脈硬化がどれだけ進んでいるかを示す指針になると考えられています。

食後の珈琲の効果

動脈硬化が起こる過程

高血圧の人の方が動脈硬化を起こしやすい

一般的に高血圧の人の方が動脈硬化を起こしやすいと言われています。

高血圧で血管に負担がかかっていると、血管の内皮細胞が傷つきやすくなり、そこの悪玉コレステロール(LDL)が入り込み、活性酸素により酸化されて酸化LDLとなるのです。

ポイント

酸化LDLは、体内の異物を処理するマクロファージという細胞が処理してくれるのですが、マクロファージが死滅すると沈着物として血管内に溜まっていきます。この塊がプラークです。プラークが何かの拍子で敗れると「血栓」となってしまうのです。

血栓が心臓や脳などに出来ると命に関わる重大な病気に繋がってしまうのは説明するまでもありません。

食後の珈琲のススメ

食後のコーヒー

そこで、東京医科大学教授、高沢謙二先生は食後に珈琲を飲むことを推奨されています。

珈琲に含まれているポリフェノールの抗酸化作用がLDLの酸化を防ぐ働きがあるとのことなのです。

また、珈琲を飲むことによって得られるリラックス効果も大切だとのこと。

ポイント

血圧をコントロールしているのは自律神経なのですが、珈琲を飲むことで身体を休息させる副交感神経を優位に立たせることが高血圧に良い影響を及ぼすそうです。

「仕事や時間に追われている多忙な人こそ、珈琲を飲む習慣を取り入れて欲しい」と高沢謙二先生はおっしゃっています。

まとめ

現代では食生活やストレスの影響から、実年齢よりも血管年齢が高い人が増えているそうです。

実年齢が40歳でも血管年齢が70歳という人も多いようです。血管年齢が心配な方は、生活を改善していく方が良いかもしれません。

いかがでしょうか? カフェインが苦手な方はノンカフェインの珈琲でも効果があるとのこと。

生活の改善の足がかりとして「食後の珈琲」を取り入れてみてはいかがでしょうか?

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