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自律神経を調節。様々な病気に効く「爪もみ」のススメ

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最近、健康を気にする方の間で「爪もみ」がブームになっているってご存知でしたか? 爪もみは爪の生え際にある井穴(せいけつ)と言うツボをもんで刺激する方法です。井穴は東洋医学的に言うと「気の流れが始まる場所」とのこと。井穴を刺激することで、気の流れを改善させ、自律神経を調節することで健康を増進させることが出来ます。

爪もみのススメ


自律神経を整える


日本自律神経免疫治療研究会会員で、山口高川クリニックの院長、田村周先生によると「爪もみ」は自律神経を整えるのに効果があるとのことです。田村先生はクリニックでパニック障害の治療をされている患者さんに「爪もみ」を実践してもらっているのだとか。

西洋医学的な投薬での治療と平行して、東洋医学的なアプローチで自律神経を整えることより、薬の量を減らしいてくのだとか。田村先生によると「完全に治そう」と躍起になるのではなく「上手に付き合っていこう」と言う気持ちでもって治療していくのが大切なのだとか。


副交感神経が優位に経つ


爪もみを行うと自律神経の乱れが調節され、副交感神経が優位に経つそです。収縮していた末梢血管が拡張することより、血流が良くなるため、血圧が下がったり、脳の血の巡りも改善する事が出来るのだとか。


爪もみの方法


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刺激する場所は爪の生え際です。性格には爪の生え際から2ミリほどしたをしげき するのがベスト。時間の目安は1本の指につき10~20秒。1日3回を目安に毎日行います。「ギュッ・ギュッ」とリズミカルに揉んでも「ギューッ」っと押し続けても、どちらでもOK。

爪楊枝のお尻で強めに押してもOK。

指によって効果のある病気は違うようです


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親指
アトピー・咳・ぜんそく・リウマチ・ドライマウス等など

人差し指
潰瘍性大腸炎・クローン病・過敏性腸症・胃弱・美肌など

中指
耳鳴り・難聴など

薬指
低血圧・低血糖・眠気・だるさ・軽い鬱症状など

小指
脳梗塞・認知症・パーキング・物忘れ・不眠・尿もれ・婦人科系の病気・自立神経失調症・パニック障害・肩こり・腰痛・頭痛など

もっと詳しく知りたい方は、爪もみについて本も沢山出ているので参考になさってみてはいかがでしょうか? 図書館で探してみても良いですね。

効く! 爪もみ


まとめ


最近はお医者様の中でも、西洋医学だけでなく東洋医学の考え方を取り入れた治療法を研究される方が増えてきているようです。東洋医学的な治療では、西洋医学ほど急激な改善は見込めないようですが、身体の調子を整えてゆるやかに状態を良くしていきます。

「爪もみ」はテレビを観ながらでも出来ますから1日3回、毎日続ける事が重要になってきます。爪もみの場合、他の健康法と違って、特別な道具や薬は必要ないので気軽に試してみてはいかがでしょうか?

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