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冬こそカレーを! 風邪気味だとカレーが食べたくなる理由。

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日本では昔から「妊娠すると酸っぱいものが食べたくなる」とか「疲れると甘いものが美味しく感じる」などと言われています。これは迷信ではなく身体が脳に送っている体調の変化のサインなんです。人間は本来、自分にとって必要な物を取り入れる作用を持っていて、その1つだと言われています。

カレーで冬を乗り切ろう!

風邪気味のだとカレーが食べたくなる

「○○だと□□が食べたくなる」のシリーズで、最近は「風邪気味だとカレーが食べたくなる」という事が言われています。「ちょ! 流石にそれは都市伝説でしょ?」と思われる方もおられるかも知れませんが、意外と侮れない秘密があるのです。

どうして風邪をひいてしまうのか

では、風邪ってどうして罹ってしまうのでしょう? 風邪は1年中かかる可能性のある病気ですが、冬場はインフルエンザを筆頭に風邪をひくリスクがアップします。これは冬の乾燥した空気の中だとウィルスが繁殖しやいすからだと言われています。

とは言うものの、ウィルスだって完璧ではありません。同じ空間に同じ時間いたとしても「風邪をひく人」と「風邪をひかない人」がいます。これは個人の持つ免疫力の違いだと言われています。ウィルスが身体に侵入しても、その時点で撃退する事が出来れば風なはならないのです。

ウィルスと戦う戦士「クルクミン」

カレーには多くの香辛料が使われていますが、その中でも注目したいのが「クルクミン」の作用です。クルクミンはカレーに独特の風味を付け、黄色い色素を持っているターメリック(ウコン)に吹くままれている物質で、身体の免疫力を高め、体内の有害物質を処理する能力があるのです。風邪の季節においては、体内でウィルスと戦う戦士の役目を果たします。

身体の防衛本能

人間の身体は正直に出来ていて。体内の免疫力が弱まると本能的にクルクミンを欲するようになります。その結果「カレーが食べたい」となるのです。もちろん、カレーを食べたくらいで風邪を引かない……なんて事はありませんが、免疫力を高める手助けをしてくれる事に間違いはありません。

クルクミン以外にも……

カレーにはクルクミンを含むターメリック以外にも様々な香辛料や材料が使われています。カレーの甘さとコクを引き出す玉ねぎには疫力を高める硫化アリルが多く含まれていまし、ニンニクや生姜には身体を温める作用があります。他にもカレーに使われている定番のスパイス……クローブ、唐辛子、八角、フェンネル、カルダモン、コリアンダーなどにも健康を促進する効果が期待出来ます。

冬場に「カレーが食べたい」と感じたら、風邪のサインかも知れません。風邪は早めの対処が効果的。しっかりとカレーを食べて、早めに休養することをオススメします。カレーの持つ効能を上手く利用して、風邪の季節を乗り切ってください。

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