便秘・腸内環境 血管関係

血管の健康を保つ「白湯」の力。インド伝統予防医学の知恵。

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みなさんは「アーユルヴェーダ」と言う言葉を聞いた事がありますか? アーユルヴェーダはインドの伝統予防医学の事。現代にも通じる様々な知恵の宝庫です。

今回はアーユルヴェーダにまつわる健康法をご紹介します。

白湯を飲んで健康になる!

◆ 医師推奨の健康法

マハリシ南青山プライムクリニック院長、蓮村誠先生はクリニックで診療されると同時に、アーユルヴェーダの第一人者としてテレビなどでも活躍されています。

そんな蓮村誠先生が推奨するのは「白湯を飲むこと」。日本でも白湯は身体に良い言われていますが、アーユルヴェーダの考え方でも白湯は健康を保つのに重要な働きをするとされているようです。

◆ 病気の元「アーマ」

アーユルヴェーダで、血液の流れが悪くなるのは身体に「アーマ」が溜まっているからだと考えられています。アーマとは食べ物が消化しきれずに出来る毒素、あるいは病気の元と考えられていて、身体ら悪影響を及ぼします。

◆ アーマに対向するには

アーマは「未消化の食べ物」ですから、胃腸力を高める事が重要だそうです。アーユルヴェーダでは、消化力のことを「アグニ」といいます。アグニの力を高めると、血液がサラサラになり病気の元も発生しないと言われています。

◆ アグニを高める「白湯」について

アグニを高めるためには「白湯」を飲む事がオススメだと蓮村誠先生はおっしゃっています。白湯を飲むと胃腸が温まると同時に、胃腸の中のを綺麗に掃除することが出来るのです。その結果、消化力が高まり、アーマが燃えて、血液が浄化されるのだとか。

◆ オススメの飲み方

朝起きたら毎日コップ1杯の白湯を飲みます。いっきに飲むのではなく、すすように少しずつ飲んでください。

また、昼食と夕食を食べる時にも食事中に白湯を1杯ずつ飲みます。便秘気味の人は白湯にレモン汁と塩を1つまみ加えて飲むと良いのだとか。胃潰瘍や胃炎のある方、高血圧の方の場合、レモン汁と塩は避けてください。

まとめ

いかがでしょうか? アーユルヴェーダの考え方では、白湯を飲んで消化力を高めることで、血管の健康を取り戻すとのことです。日本でも古来から身体に良いとされている白湯。起き抜けの白湯と、食事中の白湯。血管力の健康を保つために試してみてはいかがでしょうか?

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