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血管を元気になる?ミネラル豊富な天然塩のススメ

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私達の身体にとって血管は全身の細胞に栄養素や酸素を運ぶ大切な器官です。血管の老化が進むと動脈硬化や血栓に繋がり、高血圧や脳梗塞、心筋梗塞といった大病にもなりかねません。しかし歳を重ねるごとに、血管も老いていきます。今回は血管が老いない工夫として、内科医が推奨する「天然塩」についてお届けします。

天然塩って凄いんです!


そもそも血管が老いる原因って何なの?


栗が丘クリニック院長、荒井恵子先生は血管の健康を保つには血管が老いない生活を心掛ける事が大切だと指摘されています。そこで重要視されるのが身体の「酸化」と「糖化」を防ぐ事なのだとか。

酸化とは物質が酸素と結びつく化学反応のこと。私達は呼吸をして身体に酸素を取り入れていますが、取り入れた酸素の2%は活性酸素という物質に変化します。活性酸素は酸素とは異なり、体内で酸化を招いて血管の老化を促進させます。

糖化とは身体のタンパク質に余分に糖が結びついてタンパク質を変質させる現象のこと。糖化によって体内にAGESと言う物質が出来るのですが、この物質が体内に蓄積すると血管の老化現象が進行するようです。

東洋医学に学ぶ


血管が老いる原因が「酸化」と「糖化」である事は理解できますが、そう言ってもそれらを防ぐ事は現代人には難しいかと思います。そこで、荒井恵子先生が取り入れたのは東洋医学の考え方です。東洋医学では腎(腎臓)の機能が低下すると、血管の疲弊・老化に繋がるとされています。

そこで血管を元気にするためには、まず腎を強くする必要があるのですが、そこで荒井恵子先生が推奨しているのが「天然塩」です。

天然塩のミネラルパワー


一般的に「塩」と言うと、血圧上昇を招く悪いものとされていますが、荒井恵子は塩の「質」に着目されています。

塩は製造方法によって成分が大きく異なってきます。一般的に売られている精製塩は99%以上が塩化ナトリウムで構成されています。この塩化ナトリウムが高血圧の原因となるのです。

しかし天然塩の場合、精製塩と比較すると塩化ナトリウムの量ははるかに少なく、カリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。ミネラルは腎の働きを強め、動脈硬化を防ぐ効果がある成分なのです。

割高感はありますが……


血管の健康を保つためには、普段使っている精製塩を天然塩に変える事をオススメします。天然塩は精製塩よりも割高なのは否定出来ませんが、料理に使うと言っても塩を1度に使う塩の量は僅かなものです。1度購入してしまえば、案外長く使えます。

天然塩はスーパーやドラッグストア、健康食品店などで購入する事が出来ます。色々なメーカーから発売されているのでご自分に合った物を選んでください。


まとめ


いかがでしょうか? 天然塩を使ったからと言って、血管が急に健康になる訳ではないようですが、それでも高血圧の原因となる塩化ナトリウムが少ないと言うのは嬉しいところ。今、使っておられるご家庭のお塩が切れた時にでも天然塩の導入を検討されてはいかがでしょうか?

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