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血管を若返らせるケルセチンが4倍。太陽玉ねぎの作り方。

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みなさんは「ケルセチン」という言葉を聞いた事がありますか? ケルセチンは最近、テレビなどでも話題になってる物質で血管を若返らせる事が出来るとされています。今回はケルセチンを効率良く接種する方法をお届けします。

ケルセチンとは

ケルセチンとは植物に含まれている黄色い色素でポリフェノールの1種です。強い抗酸化力を持っていて、野菜や果物に含まれていますが、特に玉ねぎに多く含まれています。よく「玉ねぎを食べると血液がサラサラになる」と言われますが、それはケルセチンの効果なのです。

ケルセチンで血管が若返る理由

ケルセチンには血管内皮の機能を高める作用があります。。 血管の構造は、外側から外膜、中膜、内膜と続き、もっとも内側に血管内皮細胞の薄い層があり、底から様々な指令が出されます。

血管内皮が正常であれば血管が柔軟に拡張して、血流もスムーズな状態になるのですが、血管が老化して活性酸素が増えると血管内皮機能は低下して、血管は弾力を失ってしまい動脈硬化になりかねません。

ケルセチン4倍! 太陽玉ねぎの作り方

1 玉ねぎの皮をむく
2 1週間日光に当てる

ケルセチンは黄色い色素で太陽光線から細胞を守る作用があるため、玉ねぎの外皮に多く含まれます。 玉ねぎの皮をむいて日光に当てると細胞を守ろうとする働きからケルセチンが増える仕そうです。北見工業大学応用研究推進センターの山岸喬特任教授が行った実験によると、1週間で4倍、3週間で5倍のケルセチン量に増えたのだとか。

太陽玉ねぎはテレビ番組『はなまるマーケット』でも放送されて話題になっていたようです。

1週間がベスト

太陽玉ねぎは3週間でケルセチン量が5倍に増えるのですが、料理して食べるなると3週間も日光に当てると、玉ねぎが乾燥して固くなってしまいます。太陽玉ねぎを作る場合は1週間おくのがベストのようです。

ケルセチンの特徴

ケルセチンは熱にも低温にも強いため、加熱調理をしたり、冷凍保存しても壊れる事がありません。しかし、水に溶けやすいと言う弱点があるため、お味噌汁やスープに入れたり、煮込み料理にする場合は、汁ごと食べる事をオススメします。

まとめ

いかがでしょうか? 玉ねぎの皮をむいて1週間日に当てるだけでケルセチンが4倍になるのなら、試してみて損はありません。ザルや野菜を干す編みなどに入れてベランダに置いておくだけでOK。血管の健康が気になる方は、試してみてはいかがでしょうか?

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