目・眼病

白内障・黄斑変性の予防に!紫外線をカットする薄色レンズのススメ

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年齢を重ねると共に目のトラブルが増えてきます。加齢による目のトラブルは「老眼」だけではありません。みなさんは普段、何気なく浴びている紫外線が肌だけでなく目のトラブルにも影響しているってご存知でしたか? 今日は紫外線と目のトラブルについてご説明します。

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◆ 白内障は老人特有の病気?

白内障は年配の方に多い目の病気ですが、実は「老人の病気」と言う訳ではないのです。神戸大学名誉教授の市橋正光先生は「紫外線と白内障には因果関係がある」と指摘されています。

◆ 白内障ってどうしてなるの?

白内障は目の中でレンズの役割になる「水晶体」が濁って目が霞んだり、視力が低下する病気です。原因は加齢による物が圧倒的に多いとされていますが、紫外線を浴びる量の多い地域ほど白内障の発症率が高いと言う研究結果が出ています。これは、水晶体に紫外線B波が届くと水晶体を構成しているたんぱくしつ「クリスタリン」が濁ってしまうために起こるのではないかとされています。

◆ 紫外線ってサングラスでカバーしたら良いのでは?

太陽光の眩しさをカーバーするのにはサングラスでも良さそうなものですが、実は濃い色のサングラスだと、瞳孔が広がってしまうため、かうって紫外線が瞳孔の奥に入りやすいと言われています。ですから、眼病予防として紫外線をカットしたい場合は、濃い色のサングラスではなく紫外線をカットする効果の強い薄色のサングラスやメガネが必要なのです。

◆ 若い世代にも増えています

実は最近、若い世代にも白内障黄斑変性といった眼病を発症する人が増えているようです。女優の大桃美代子さんは40代の若さで若年性白内障と常眼圧緑内障との診断を受けていますが、大桃美代子さんに限ったケースではないようです。

◆ 薄色レンズのメガネ・サングラス

眼病予防のための薄色レンズのメガネやサングラスはメガネ店や通販で購入する事が出来ます。夏場紫外線が気になる季節はもちろんの事、それ以外の季節でも外出する時にかけると効果的です。

「日差しが眩しくて目を細める事がある」「西日がさしてくる時間に外にでると日差しが目に染みて涙が出る」といった症状をお持ちの方は、目のトラブルが出てくる前に、薄色レンズのメガネやサングラスで予防することをオススメします。

まとめ

いかがでしょうか? 若いころからメガネやサングラスをかける習慣がない方は「メガネをかける」「サングラスをかける」」と言うことに抵抗を持ってしまう事があるようですが、薄色レンズのは場合は「サングラス」と言ってものの見え方は濃い色のサングラスほど変化しません。目の健康が気になる方は今から予防してみてはいかがでしょうか?

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