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腸を休ませて免疫力を上げる「半日断食」のススメ。

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現代人はとかく「食べ過ぎ」であると言われています。昔は栄養不足が原因での病気が多かったのですが、今では過食と偏食によって病気になる事の方が多くなっています。慢性的な食べ過ぎが原因で腸は想像以上に疲労し、本来の働きが出来なくなっている人が多いようです。

そこで最近「断食」が注目されています。今回は腸を休ませて免疫力を上げる効果があると言われている「半日断食」をご紹介します。

半日断食って何?


「断食」とは、食事の回数や量を減らすことで、身体の調子を整えるものです。宗教的な断食もありますが、今回ご紹介するのは現役の医師が推奨する断食法です。

兵庫県のみうらクリニック院長、三浦直樹先生は長年に渡り、マクロビオティックや漢方、薬膳などを研究するなかで「少食」「断食」によって身体の免疫力を高める事が出来るとおっしゃっています。ご自身も半日断食により半年間で15キロの減量に成功。以降、少食と断食によって健康な生活を送っておられるのだとか。

半日断食で腸を整える


現代人は日常的に「過食」状態にあると言われています。そのため、腸は本来の力を失い、排泄力が低下しているのです。半日断食を行って腸を休ませることで腸の調子を整える事が出来るのだとか。東洋医学の考え方では1日のうち、午前4時から正午のては「排泄の時間」だとされています。

眠りの質が向上する


半日断食をするとエネルギーが有効活用出来ると三浦直樹先生は指摘されています。大人が3食で摂取するカロリーはフルマラソン1回分の消費カロリーとほぼ同じ。逆に考えると、それだけのエネルギーを使って食べた物ょ消費しているのです。エネルギーを使えば睡眠時間を多く取る必要があるのですが、断食を行うと1食分を消化するエネルギーを他に使えるため、代謝が高まり睡眠時間が短くても良くなるのだとか。

また、食事をすると胃腸に血流が集中しますが、断食中はその血流が脳にまわるので頭がスッキリして、脳波はリラックスしていると気に現れるアルファ波になるそうです。

断食出来ない人もいます


持病をお持ちの方、食事を抜くとしんどくなってしまう方、食事を抜くと必ずドカ喰いをしてしまう方は断食に向かないようです。また極端に体力の無い方、消化器系の病気の方も断食はNG。特に糖尿病をお持ちの場合は専門家の指導を受けつつ行ってください。

半日断食の方法


半日断食は1日3食のうち1食を抜く断食方法です。基本的にどの食事を抜いても良いようですが、三浦直樹先生がオススメしているのは「朝食」を抜く方法です。今回は朝食を抜くタイプの半日断食をご紹介します。

前日の朝
寝る2時間前までに夕食を済ませます。

半日断食当日の朝
朝食を食べずに、昼までは水かカフェイン・糖の入っていない水分で過ごします。どうしても耐えられない時は野菜ジュース、酵素ジュース、葛湯を飲んでも良いようです。

昼・夜
食べても良いのですが、脂っこい食事やアルコールはNG。あっさりした和食中心のメニューがオススメ。

まとめ


いかがでしょうか? 最初は週1回からのスタートで良いようです。「半日断食って言うけど、単に朝食を食べないだけでは?」と思われるかも知れませんが「昼まで食べない」のと「朝食を抜いてしまったのでオヤツや珈琲で昼まで持たせる」と言うのでは根本的に異なります。そして先にも書かせていただきましたが、半日断食が出来ない人もいるので自己責任でお願いします。

ですが年中「食べ過ぎ状態」にある人にとって半日断食は免疫力アップやダイエットに効果的なようです。気になる方は1度試してみてはいかがでしょうか?

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