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ブロッコリーは最強野菜。認知症予防にも。

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みなさんはブロッコリーに対してどんな印象を持っていますか? 「緑黄色野菜だ」とか「サラダの野菜」とか「お弁当の彩り」など様々な印象があるかと思うのですが、近年ブロッコリーが「野菜の王様」と呼ばれている事をご存知でしょうか?

最近の研究ではブロッコリーが認知症予防に役立つ事が分かり、その効果に注目が集まっているようです。今回はそんな最強野菜、ブロッコリーについてお届けします。

認知症の名医も実践!


毎日欠かさず100グラム


認知症の名医として知られる東京医科歯科大学特任教授、朝田隆先生は認知症予防の一環として、毎日欠かさずブロッコリーを100グラム食べておられます。ブロッコリーには認知症予防に役立つ成分が抱負に含まれていると朝田隆先生は指摘します。

抗酸化ビタミンが効く


人間の脳は加齢によって、神経細胞が減少して記憶力や思考力が低下してきます。これは脳の老化現象なのですが、この老化現象を進行させるのが細胞を傷つけ活性酸素なのです。脳の老化を予防するには、活性酸素を除去する抗酸化力の強い食品を摂取する事が大切です。

抗酸化力作用のある食べ物は色々あるのですが、ブロッコリーには抗酸化作用の高いビタミンA・C・Bが抱負に含まれているのです。

なんとブロッコリーに含まれるビタミンCはレモンの2.4倍、トマトの8倍。ビタミンAはゴーヤの3.9倍。ビタミンBは人参の6倍も含まれているのです。

女優、沢田亜矢子さんも


女優、沢田亜矢子さんもあるテレビ番組の中でブロッコリーを取り入れた食事を実践されています。沢田亜矢子さんは認知症ではありませんが「プレクリニカルアルツハイマー」と診断されました。プレクリニカルアルツハイマーは認知症の症状こそないものの、脳内でアルツハイマーの兆候が確認出来る状態のこと。

沢田亜矢子は1日5分の筋肉トレーニングとブロッコリーを毎日食べることで「やや危険」な状態から、安全な状態へと数値が改善したようです。

ブロッコリーの食べ方


ブロッコリーの食べ方ですが、お湯で茹でて食べるのが一般的ですが、ラップをして電子レンジで温める方が水溶性のビタミンCを逃さずに食べる事が出来ます。

また意外に思われるかも知れませんが、生で食べても良いようです。実はブロッコリーを茹でて食べる習慣があるのは日本人だなのだとか。欧米諸国では、ブロッコリーはサラダとして生で食べるのが一般的。筆者も生で食べてみましたがコリコリと食感が良くて、意外と美味しくいただけました。茹でて食べるより苦味が少なく感じますから、1度食べてみれば「生の方が好き」と思われる方も多いかと思います。

アマニ油・シソ油で強力な認知症予防食に


ブロッコリーを食べる時、朝田隆先生はアマニ油やシソ油をかけて食べるのだとか。アマニ油やシソ油はオメガ3系脂肪酸に属する油で、中性脂肪を下げたり、血栓を予防したり、脳機能の低下を抑制する効果が期待出来るそうです。そのため「ブロッコリー+アマニ油」は認知症予防には持って来いの組み合わせなのだとか。


まとめ


「認知症予防なんて今はまだ関係ないかな」と思っている方も多いかと思いますが、認知症対策は早くはじめて損にはなりません。まずはブロッコリーを意識的に取り入れる事からはじめてみてはいかがでしょうか?

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