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焼きミカンで免疫力アップ!メタボ・骨粗しょう症対策にも。

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昔から「ミカンが熟れると医者が青くなる」と言う言葉がありますが、日本では昔からミカンが健康に良い物と知られていました。ミカンはビタミンCが豊富で風邪予防になると言う事はご存知かと思いますが、より高い健康効果を得るためには、普通に食べるよりももって効率の良い方法があるのです。

それはミカンを焼いて食べる「焼きミカン」です。「そう言えば、子どもの頃におばあちゃんがストーブでミカンを焼いて食べていたなぁ」なてん思い出をお持ちの方もおられるはと思いますが、ミカンを焼くと甘みが増すだけでなく様々な効果が得られる事が分かっています。

冬の万能おやつ焼きミカン

ミカンはそのまま食べても充分に美味しいのですが、焼くことにより味が濃厚になり、また焼いている時の香ばしい独特の香りも楽しむ事が出来ます。

また、焼きミカンは「皮ごと」食べるのがオススメです。古来、中国ではミカンの皮を陳皮と呼び、生薬として利用しています。ミカンはそのままだと「皮ごと」食べるのは難しいのですが、焼くことが皮まで美味しく食べる事が出来るのです。

ミカンの皮に含まれているβクリプトキサンチン

焼きミカンを皮ごと食べることで、今まで摂取する事が出来なかった成分を摂取する事が出来るのですが、中でも注目したいのはβクリプトキサンチンです。

このβクリプトキサンチンはミカンの橙色の元になる色素で、強い抗酸化作用と細胞の修復効果があります。これは身体の免疫効果をアップさせ、発がん性物資から健康な身体を守ってくれる効果があるのです。

身体に良くてもミカンの皮は食べたくない…

焼きミカンは皮ごと食べるのがオススメなのですが「皮を食べるのは抵抗がある」と言う方もおられるかと思います。もし、どうしても嫌な場合は皮を食べなくてもOK。βクリプトキサンチンはミカンを焼くことで、その成分が実に浸透するので、焼かずに生のまま食べるよりも多くのβクリプトキサンチンを摂取する事が出来るのです。

また、お酒の好きな方なら、焼きミカンを皮ごと熱い日本酒に入れて、潰して飲む「焼きミカン酒」がおススメです。焼きミカン酒は、お酒だけでなく皮も身も全て戴きます。身体が温まりますし、焼きミカンの良い成分を全て摂取する事が出来るのでオススメです。

焼きミカンの作り方

焼きミカン作り方は簡単です。まず、ガスコンロに焼き網を乗せ、その上にミカンを置いて強火で焼きます。軽く焦げ目がついてきたらミカンを裏返して反対側をを焼きます。全体に焦げ目がついてきたら出来上がりです。

焼き網が無い場合、オーブントースターやフライパンを利用して作っても良いようです。

漫画家、里中満智子さんもオススメしています

少女漫画家、里中満智子さんも焼きミカンがお好きなのだとか。「焼きミカンを作る時は大きなミカンではなく、皮の薄い小さなミカンがオススメ」とのこと。里中満智子さんはミカンをアルミホイルで包んで、オーブントースターで焼いて召し上がっているそうです。

健康雑誌『壮快』でも紹介されていました

焼きミカンは健康雑誌『壮快』でも紹介されていました。壮快の記事によると、βクリプトキサンチンを摂取する事で、特に閉経後の女性の骨粗しょう症予防が出来る…とオススメされれていますした。

また、βクリプトキサンチンの抗酸化作用効果で身体の代謝をアップさせることで、メタボ解消にも繋がるのだとか。

まとめ

みかんが出回る季節になると、安価で美味しいミカンを手に入れる事が出来ます。そのまま食べても美味しいのですが、健康効果を期待して「焼きミカン」を試してみてはいかがでしょうか?

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