メンタルヘルス・自律神経

質の良い睡眠のために。自律神経を整える「おでこ冷やし」のススメ。

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ここ数年、身体を温める事が流行っていますが、人間の身体は温めるだけではなく、冷やした方がもっと身体が温まるってご存知ですか? 例えば氷水に手を付けると、一気に手が冷たくなりますが、氷水から手を出すと一気に手が温まります。これは冷えた手を温めようとして、手にたくさんの血液が集まるからなのです。

今回は身体を冷やすことで健康を増進させる「おでこ冷やし」についてお届けします。

1分間のおでこ冷やし

薬に頼らない治療

「おでこ冷やし」を提唱しておられるのは、タンタン整骨院院長の小林敬和先生。柔道整復師として活躍される中で、薬に頼らない治療につてい研究なさっています。おでこ冷やしは先生の患者さんにも進めておられるとのこと。

おでこを冷やす健康法については本も出版されていますから、気になる方は図書館で探してみてください。

「おでこを冷やす」だけで心と体が元気になる!

どうして、おでこ冷やしが効くのか?

自律神経の切り替えが早くなる

おでこを冷やして「ヒヤッ」っと感じることで、自律神経の交感神経が刺激され、急激に優位に立ちます。しかし。すぐに切り替わって副交感神経が優位に立ちます。睡眠は副交感神経が関係していますが、不眠症の方は自律神経の切り替えが上手くいかないケースが多く、おでこ冷やしで自律神経を刺激する事で、交感神経から副交感神経への切り替えがスムーズにいくため、良い睡眠が得られるそうです。

おでこのツボが刺激される

おでこには沢山のツボが集まっています。その中に自律神経を司る「経絡」と言うツボと、排尿や心の不安を司る「腎」と言うツボがあります。おでこを冷やすことによって、経絡と腎が刺激され、安眠の効果があるようです。

おでこ冷やしの方法

1 氷嚢を作る

適当な大きさのビニール袋に氷を4、5個と塩を少し入れて口を縛る。市販の氷嚢を使ってもOK。熱さまし用のシートは不可。

2 おでこを冷やす

仰向けに寝て1分間リラックスする。その後、おでこに氷嚢を1分間乗せる。タイマー等を使って1分以上は冷やさないでください。

※ 朝晩、1日2回行うと効果的です。
※ 入浴前や、脳の疾患がある方は行わないでください。

まとめ

おでこ冷やしは健康雑誌「安心」にも紹介されています。「不眠症が改善した」と喜びの声が寄せられていました。質の良い睡眠を確保出来ると日中に感じる疲れが違ってくるようです。

丁度暑い時期ですし、おやすみ前の「おでこ冷やし」試してみてはいかがでしょうか?

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